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口蹄疫影響、6月宿泊観光客前年比11.5%減 鹿児島県内
(2010 07/31 21:00)
 鹿児島県が30日発表した6月の観光動向調査によると、県内主要ホテル・旅館の宿泊客数は14万6400人で、前年同月より11.5%減少した。宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫問題が深刻さを増した5月から、さらに影響が広がった格好だ。
 県観光課によると、宮崎や鹿児島を含む団体ツアーなどの宿泊予約のキャンセルや延期が相次いだ。地区別にみると、指宿地区が17.5%減、霧島地区が17%減、鹿児島地区が8.4%減。影響の少なかった種子・屋久地区と奄美地区は団体ツアー客などが伸び、それぞれ2.8%と2.6%前年を上回った。
 出発地別の入り込みでは、大分(44.7%減)、宮崎(36%減)などからの減少幅が目立った。韓国、台湾、中国客が好調の海外客は前年同月を7割以上上回る4600人だった。
 
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九電20100730
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