保護コノハズク放鳥 リハビリ施設から復帰2例目/龍郷
(2010 08/02 06:30)

放鳥されたリュウキュウコノハズク=龍郷町芦徳
リュウキュウコノハズクは奄美大島以南の南西諸島に分布する。7月23日、同校の五反田勝教頭が校舎付近でうずくまっている幼鳥を見つけた。周囲に親鳥もおらず、奄美市名瀬の奄美動物病院に運んだ。けがはなかったが衰弱しており、27日からリハビリしていた。
放鳥は同病院の半田ゆかり獣医師や、リハビリを行った宇都宮英之自然観察指導員、学校関係者の見守る中、行われた。五反田教頭は「心配したが飛べるようになってよかった」と話した。同日は校舎の窓にぶつかり動けなくなったアカショウビンも半田獣医師に引き渡された。
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