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鯨食で地域振興を 薩摩川内で食文化守る会、料理堪能
(2009 10/21 21:30)
「薩摩川内くじら食文化を守る会」の発足パーティで出された紅白鯨刺身
 鯨食を守り、売り出そう−。薩摩川内市の割烹(かっぽう)旅館安藤で16日、「薩摩川内くじら食文化を守る会」の発足記念パーティーが開かれた。市民ら100人が9種の創作料理などを楽しみ、鯨談義に花を咲かせた。
 同市甑島に捕鯨基地があった縁もあり、食材として鯨を見直し、地域振興と食育推進を図ろうと、市観光協会や県料飲業組合川薩支部、市ホテル旅館業組合などが結成した。会長の山元浩義観光協会長は「九州新幹線全線開通までに、鯨料理は薩摩川内で、と言われるようにしたい」と意気込みを話した。
 テーブルには、鹿児島純心女子大学栄養科の協力でできた「鯨肉西京漬」「鯨赤肉竜田揚げ」「ベーコンサラダ」や刺身、ピザなどがずらりと並んだ。
 
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