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灯明5000個、光の川ゆらめく 薩摩川内で国分寺秋の夕べ
(2009 10/18 06:30)
会場を埋めたキャンドルで、幻想的な雰囲気を醸し出す秋の夕べ=16日、薩摩川内市国分寺町
 国指定史跡である薩摩川内市の薩摩国分寺跡史跡公園で16日夜、「第12回薩摩国分寺秋の夕べ」(同市主催)が開かれた。訪れた市民は、5000個の灯明が揺らめく幻想的な雰囲気の中、踊りやオペラを堪能した。
 色とりどりの紙袋を使ったキャンドルアートは、川内川の流れをイメージして市民らが設置。“光の川”に囲まれた舞台では、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る勇壮な同市寄田町の「寄田棒踊り」や、鉦(かね)と太鼓を打ち鳴らしながら踊る同市祁答院の「馬頃尾(まころべ)太鼓踊り」のほか、篤姫を題材にした小オペラ「天璋院嘆願図」、津軽三味線などが繰り広げられた。
 
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