懐かし フォトギャラリー
南日本新聞に掲載された過去の写真を紹介するコーナーです。
今月のテーマは「1988(昭和63)年の10大ニュースから」。
「懐かしい~」「思い出す…」などの感想があれば各写真のコメント欄にお書きください。
(原則金曜日に追加更新。ご意見、ご要望はこちらへ)
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2012年5月18日(金) 更新

故郷めざし、シスコ出帆

昭和63年10月19日午前11時(日本時間20日午前3時)、ヨットで太平洋女性単独往復に挑戦中の今給黎教子さんが米サンフランシスコ港を出発、鹿児島に向かった。紙面では「2カ月間滞在中、今給黎さんはサンジエゴでヨットレースを観戦、バンクーバーではカヤックをこいで体調を整えた。また愛艇のペンキを塗り変え、水、食糧も百日分蓄えるなど、準備を完了した。この間市長や地元ヨットクラブなどから大歓迎を受けるなどパーティー攻めに遭って、往路で失った体重六キロ分を取り戻し、コンディションも上々だ。見送りに駆け付けたカリフォルニア州鹿児島県人会などの拍手にこたえ、元気に手を振ってサンフランシスコ港を後にした」と報じている。


2012年5月11日(金) 更新

今給黎さん 太平洋横断に成功

昭和63年8月、ヨットで太平洋女性単独往復に挑戦中の今給黎教子さんが19日午後10時20分(日本時間20日午後2時20分)、米サンフランシスコ港に入港した。鹿児島の平川ヨットハーバーを出港して約70日ぶり。紙面では「この日サンフランシスコ湾は、名物の深い霧にすっぽり覆われ波も高かった。このため、金門橋の外側の海上で待機、無線連絡もとれず、一時は遭難かと心配された。しかし何とか自力で到着、今か今かとヨットハーバーで待ちうけた海の男たちから拍手の大歓迎を受けた」と報じている。


2012年5月4日(金) 更新

仲間の艇に見送られて

昭和63年6月11日午前11時10分喜入町沖、伴走するヨット仲間から海上で激励される今給黎さん。紙面では「鹿児島市の平川ヨットハーバーから太平洋単独往復の旅に出発した今給黎教子さんのヨット『海連垂乳根』号は、仲間の艇十数隻に見送られながら錦江湾を南下。途中涙の別れをくり返し、佐多岬からは文字通り独りぼっちで、北太平洋海流の流れる北緯三五度線を目ざした」と報じている。


2012年4月27日(金) 更新

今給黎さん 岸壁で壮行会

昭和63年6月11日、ヨット仲間、取材陣、幼稚園児と多くの人に励まされる今給黎さん。紙面では「世界初の女性単独太平洋往復横断。薩摩おごじょ今給黎さんのボッケな挑戦に、見送りに駆けつけた市民たちも興奮気味。小柄な体で、大きな夢をかなえようとして大海原へ羽ばたく姿に、大きく温かな励ましの声をかけた。岸壁はテレビ各社、雑誌関係のカメラマンもぎっしり。上空には取材ヘリも2機舞い、高まる気分をかきたてた」と報じている。


2012年4月20日(金) 更新

ヨットで太平洋単独往復へ

昭和63年6月11日午前10時20分、元鹿児島市役所職員今給黎教子さんが同市の平川ヨットハーバーからサンフランシスコ目指して出帆した。当時、女性による太平洋横断の例はあるが、往復横断は成功すれば世界初の快挙。紙面では「本曇りで、風はほとんどなく、ヨットにはあいにくの日和だったが、今給黎さんは元気いっぱい。大冒険を前にした気負いは少しも感じさせずさわやかな笑顔だ」と報じている。


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