'08/07/19 本紙掲載
優 秀 賞
受賞者喜びの声■ 手間暇をかけて対峙 ■戻 る 優 秀 賞
受賞者喜びの声■ 独自性ある表現目標 ■ 10回目で初入賞。県内のほかの写真コンテストでは特別賞の常連だが、「ものすごくうれしかった。祝福の電話もあちこちから頂いて」と満面の笑みを浮かべる。
作品は、毎年通う彼岸花の咲く豊穣(ほうじょう)の棚田。「風景の奥に潜む里人の思いと棚田の歴史を表現したかった」と話す。退職後に始めた写真は10年目。最近は妻伸子さん(63)と旅行がてら撮り歩く。構図や色遣いを参考にしようと美術館を巡り、写真論も渉猟。「独自性のある表現」を目指す。 |
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応募7回目での初入賞にも「こんなものかな」と自然体だ。写真の魅力は「手間暇をかけて、被写体と対峙(たいじ)できるところ」という。「今後もその時々でテーマを見つけ、撮り続けていきたい」と意気込んでいる。