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2008 目指せ!甲子園 第90回全国高校野球鹿児島大会
第16日(7月15日)の結果

鹿工、勝負強さ発揮/神村、初回の先制機逸す

▽準決勝 県立鴨池球場
第1試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
神村学園 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
鹿児島工 1 0 0 0 0 2 0 0 X 3
【準決勝 神村学園−鹿児島工】6回裏鹿工2死二塁、橋本が左越え二塁打を放ち2点目=県立鴨池

(神)永石−鶴田
(鹿)石堂−橋本
▽三塁打 寺田(神)▽二塁打 諏訪原(神)橋本(鹿)▽暴投 鹿1
▽試合時間 1時間58分

 【評】少ない好機で勝負強さを発揮した鹿工が、粘る神村を振り切り、接戦をものにした。
 鹿工は初回、2死から走者をため、内村の適時打で1点を先制。6回には橋本、福迫の適時打で2点を追加した。先発石堂は球を低めに集め、神村の反撃を1点に抑えた。バックも堅守でもり立てた。
 神村は初回無死三塁の先制機を逃したのが響き、粘り強い投球を続けた永石を援護できなかった。8回には諏訪原の適時二塁打で1点を返す意地を見せたが、続く好機で後続が倒れた。



鹿実、投手戦制す/樟南、代打攻勢実らず

▽準決勝 県立鴨池球場
第2試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
樟  南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鹿児島実 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1
【準決勝 樟南−鹿児島実】4回裏鹿実2死三塁、岩下の中前打で三走森田が生還し先制=県立鴨池

(樟)辻野、榎本−田原
(鹿)岩下−湊崎
▽試合時間 1時間50分

 【評】両チームともに堅守が光った好ゲーム。鹿実の岩下が樟南打線を完封し、投手戦を制した。
 鹿実は4回、2死三塁で岩下が中前適時打、この試合唯一の得点を挙げた。岩下は伸びのある直球と緩い変化球とのコンビネーションがさえ、樟南を散発4安打に抑えた。樟南は辻野−榎本の継投で最少失点に抑えた。1、5、6回に得点圏へ走者を進めたが併殺などで好機をつぶした。終盤の代打攻勢も実らなかった。



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