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2008 目指せ!甲子園 第90回全国高校野球鹿児島大会
第4日(7月2日)の結果

意地の1安打 伊佐農林一矢

▽1回戦 県立鴨池球場
第1試合 7回コールド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
伊佐農林 0 0 0 0 0 0 0     0
与  論 4 0 1 1 1 0 X     7
(伊)愛甲−山下健
(与)池田−大田
▽二塁打 池田、内、供利(与)
▽試合時間 1時間28分

 【評】与論が投打で上回った。初回、4連打などで4点先制。3−5回にも吉井、内の適時打などで1点ずつ加えた。投げては、右腕池田が10奪三振の被安打1。力強い投球で二塁を踏ませなかった。伊佐農林は1、3回の無死一塁を生かせなかった。


入来商・川薩清修館 好機逸し惜敗

▽1回戦 県立鴨池球場
第2試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
入商・清修 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
有  明 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1X 3
【1回戦 入来商・川薩清修館−有明】延長10回裏2死三塁、山王の右前打で三走鮎川がサヨナラのホームイン=県立鴨池
(入)宇都宮、徳地−正岡
(有)山王−岩松、川野
▽二塁打 徳地(入)▽暴投 入1▽捕逸 入1▽野選 有2
▽試合時間 2時間18分

 【評】有明が延長戦に持ち込み、サヨナラ勝ちした。2点を追う9回、山王、鳥越の連打などで無死満塁とし、相手守備の乱れに乗じて同点。10回には、内野安打で出た先頭鮎川を山王が返した。入来商・川薩清修館は、再三の好機を生かせず惜敗。   


松陽6点 一時逆転

▽2回戦 県立鴨池球場
第3試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
松  陽 0 0 0 0 0 6 0 0 0 0 6
鹿 屋 工 0 2 1 0 0 2 0 0 1 1X 7
(松)高田−小能
(鹿)村山−野妻
▽三塁打 山下、村山(鹿)▽二塁打 徳永(鹿)▽暴投 松1▽捕逸 鹿1▽ボーク 松1
▽試合時 間 2時間15分

 【評】鹿屋工が延長にもつれた打撃戦を制した。3点を追う6回、山下の2点適時三塁打で1点差にすると、9回に徳永の二塁打で同点。10回は2死満塁から、内倉翼のサヨナラ打で振り切った。松陽は6回、一挙6点を奪ったが、追加点を挙げられなかった。 


鹿高専11安打

▽2回戦 県立鴨池球場
第4試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
鹿 屋 農 2 1 1 0 0 0 0 1 1 6
鹿 高 専 0 0 0 0 0 2 1 0 0 3
(屋)橋野、和田−妹尾
(児)小吹、隈元−内田
▽三塁打 妹尾(屋)▽二塁打 高田2、和田、上鶴(屋)
▽試合時間 2時間11分

 【評】鹿屋農は長打力が光った。3回までに、妹尾の三塁打など5長短打を集め4点先取。8、9回にも和田、上鶴の二塁打などで追加点を挙げた。5盗塁、7犠打と機動力も生かした。鹿高専は相手を上回る11安打を放ったが、5回までの好機を生かし切れなかった。 


国分中央 追撃及ばず

▽1回戦 鴨池市民球場
第1試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ラ・サール 0 1 0 1 1 0 1 0 0 4
国分中央 0 0 0 1 2 0 0 0 0 3
(ラ)佐藤、小川、金井、佐藤−広末、島田、佐伯
(国)南崎−村下
▽二塁打 蛯原、木下、島田(ラ)▽暴投 ラ2▽捕逸 国1▽野選 国1▽打撃妨害 ラ1
▽試合時間 2時間30分

 【評】ラ・サールは2回、1死三塁で中原が右前適時打を放ち先制。5回に同点にされたが、7回に四球と安打で2死満塁とし、捕逸で勝ち越した。国分中央は4、5回にスクイズを決めたが、4人の継投の前に力及ばなかった。 


押し出しで鶴翔が先制

▽2回戦 鴨池市民球場
第2試合 8回コールド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
鶴  翔 0 0 1 0 0 0 0 0   1
鹿児島工 0 0 0 5 0 0 0 3X   8
(鶴)山口−青龍
(鹿)内村、石堂−橋本
▽二塁打 石神、中道(鹿)
▽試合時間 1時間57分

 【評】鹿工は1点を追う4回、2死から2四球で出塁。内村の適時打で同点とすると、後続も続き、5点を奪った。8回には5長短打を集中し突き放した。鶴翔は3回、押し出しで先制。その後も走者は出たが、送りバントが好守に阻まれ、得点できなかった。 


南大隅が粘投

▽2回戦 鴨池市民球場
第3試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
南 大 隅 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
指  宿 0 0 1 0 0 0 0 3 X 4
【2回戦 南大隅−指宿】8回裏指宿1死満塁、川崎優の右前打で三走瀬川が生還し勝ち越し=県立鴨池
(南)川辺−井上
(指)川崎大−川崎優
▽三塁打 川元(指)▽二塁打 瀬川(指)▽暴投 南1、指1
▽試合時間 2時間6分

 【評】指宿は同点で迎えた8回、瀬川の二塁打を皮切りに2四死球で1死満塁の好機。川崎優の右前打で勝ち越すと、さらに2点を追加した。南大隅は川辺が粘り強く投げたが、5回以降を1安打に抑えられ、好機をつくれなかった。  


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