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2008 目指せ!甲子園 第90回全国高校野球鹿児島大会
第3日(7月1日)の結果

蒲生 投手陣踏ん張る

▽1回戦 県立鴨池球場
第1試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
蒲  生 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
開  陽 1 2 0 0 0 0 0 0 X 3

(蒲)外園、大丸−山下、榎本
(開)新宅−武田
▽三塁打 迫田(蒲)▽捕逸 開1▽ボーク 開1
▽試合時間 1時間58分

 【評】開陽が序盤のリードを守った。初回1死一、三塁から武田の中前打で先制。2回は敵失などを生かし2点を奪った。右腕新宅は、右打者に対して外角低めの制球がさえた。蒲生は3回、迫田の三塁打から村上の中前打で得点。外園、大丸の好投が光った。


樋脇が意地のクリーンヒット

▽1回戦 県立鴨池球場
第2試合 5回コールド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
樋  脇 0 0 0 0 0         0
串 木 野 1 2 12 10 X         25

(樋)田島−森木
(串)赤崎−藤崎
▽三塁打 前鶴(串)▽二塁打 小瀬、赤崎、浜田、池田、藤崎(串)▽暴投 樋2▽捕逸 樋2▽野選 樋1
▽試合時間 1時間26分

 【評】打線が爆発した串木野が快勝した。3−0の3回は打者16人、4回は14人の猛攻で、攻撃の手を緩めなかった。右腕赤崎は安定した投球が光った。樋脇は5回、森木がセンター前にクリーンヒットを放ち、意地を見せた。   


中種子・種子島中央 2死から走者、得点

▽1回戦 県立鴨池球場
第3試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
池  田 2 1 0 0 0 6 0 0 0 9
中種・種央 2 0 0 0 0 2 0 0 0 4

【1回戦 池田−中種子・種子島中央】1回表池田2死二塁、梅木の内野ゴロが敵失を誘い二走久徳がかえり2点目=県立鴨池
(池)今給黎、久徳−森薗、藤井
(中)畠中、山下−日高
▽三塁打 今給黎(池)西園(中)▽二塁打 久徳(池)▽暴投 池1▽ボーク 池1
▽試合時間 2時間26分

 【評】池田が6回、打者10人の攻撃で主導権を握った。有馬、前村の連続スクイズや今給黎の2点三塁打などで加点。今給黎、久徳の両右腕が力投した。中種子・種子島中央は初回、遠藤の中前打で同点。6回は2死から走者を出して得点する意地を見せた。 


伊集院 あと一歩

▽1回戦 県立鴨池球場
第4試合
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
伊 集 院 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
出水中央 0 1 1 0 0 0 0 0 X 2

(伊)鍛治屋−鎌田和
(出)日日−福浦
▽二塁打 鎌田直(伊)上野(出)
▽試合時間 1時間43分(中断2時間2分)

 【評】出水中央が競り合いを制した。2回に敵失で追い付くと3回、1死一塁から上野の二塁打で勝ち越した。右腕日日は粘り強い投球で、反撃を封じた。伊集院は初回、鎌田直の二塁打で先制したが、2回以降、追加点を奪えなかった。 


連続適時打 栗野工2点

▽1回戦 鴨池市民球場
第1試合 6回コールド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
栗 野 工 0 0 0 0 0 2       2
頴  娃 1 0 1 6 0 4X       12

(栗)永野−鶴留
(頴)下迫−吉永
▽三塁打 永野(栗)瀬川、吉崎(頴)▽二塁打 知識、吉崎(頴)
▽試合時間 1時間42分

 【評】頴娃は初回、2死二塁から吉永の中前適時打で先制。4回には瀬川の3点適時三塁打など6本の長短打を集中し6点。6回も安打と四球を絡め4点を奪い突き放した。栗野工は6回、永野、郡山の連続適時打で2点を返したが及ばなかった。 


大島北 追撃及ばず

▽1回戦 鴨池市民球場
第2試合 8回コールド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
大 島 北 1 0 0 0 1 0 0 0   2
吹  上 0 0 1 0 2 1 1 4X   9

【1回戦 大島北−吹上】5回裏吹上2死三塁、有馬が逆転の左越えの2点本塁打を放つ=鴨池市民
(大)積−藤田
(吹)野添、下野−有馬
▽本塁打 有馬(吹)
▽三塁打 永山、上口(吹)▽二塁打 有馬(吹)▽暴投 吹1▽野選 大1
▽試合時間 2時間8分

 【評】終盤突き放した吹上が快勝した。1点を追う5回、有馬の2点本塁打で逆転。8回には2本の長打などで4点を奪い試合を決めた。大島北は満塁など好機をつくったが、生かせなかった。けん制死など走塁ミスも目立った。 


大島工が痛恨スクイズ失敗

▽1回戦 鴨池市民球場
第3試合 8回コールド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
大 島 工 0 0 0 0 0 0 0 0   0
尚 志 館 1 2 0 0 3 0 0 1X   7

(大)貞−森田
(尚)森薗−坂元
▽二塁打 湊(大)浜田、岩田、坂元(尚)▽暴投 大1
▽試合時間 1時間40分

 【評】尚志館は初回、鈴木が押し出しの四球を選び先制。2回は岩田の2点適時二塁打、5回は坂元の二塁打などで3点を追加。1年生の森薗は相手打線を5安打に抑え完封した。大島工は2回、スクイズ失敗で同点機を逃したのが痛かった。  


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