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'07/12/22 本紙掲載 

がんばれ郷土勢−全国高校大会

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ラグビー・鹿玉龍

堅い守備 運動量に自信

開幕戦勝利を目指す鹿児島玉龍

 第87回全国高校ラグビー大会(27日−08年1月7日・東大阪市の花園ラグビー場)に鹿児島玉龍が3年ぶりに出場する。27日正午から、開会式直後の開幕戦第1グラウンドで、西陵(愛知)と対戦する。
 鹿玉龍は、堅いディフェンスで県予選を勝ち抜いた。全体的に体は小さいが、低く鋭いタックルで再三、相手をとめた。FWはフッカー森山、プロップ渡辺、フランカー橋本、ナンバー8前原が中心。当たりの強さや、突破力が光る。BKはキッカーのSO竹山、50メートル5.9秒と俊足の右WTB坂元、俊敏なFB大薗が引っ張る。力強いFWが縦に突破して、竹山のキック、坂元の足を生かした攻撃で、ペースをつかみたい。攻撃の起点となるパスを出すSH浜松の動きも注目される。
 豊富な運動量と、厚い選手層も強み。学校の周りを徹底的に走り込み、体力負けしない。50メートル6.3秒の南部や、大柄な1・2年生の控え陣も力をつけておりカバーできる。
 西陵は11年前、前身の西陵商時代に全国制覇した強豪。FWは鹿玉龍の平均体重76キロに対し73キロと小柄だが、モールを武器に堅くしつこく攻める。県大会決勝はロスタイムで逆転勝ちし、勢いに乗る。モール対策など守りの練習に力を入れる鹿玉龍・竹田節彌監督は「まずはディフェンス。それからFW、BK一体となった運動量のあるラグビーをしたい」と話す。
 開幕戦は観客が多いが、主将大薗は「緊張をエネルギーに変えて、開幕戦で勝利したい」と闘志を燃やしている。

監督 竹田 節彌
番号 選 手 学年 身長 体重 出身中
坂口 大地 170 75 谷 山
森山  陽 170 75 紫 原
渡辺 将大 170 85 東谷山
岩元 良介 178 65 伊 敷
榊  大樹 180 78 皇徳寺
三船 雄大 171 75 付 属
橋本 純一 173 73 城 西
前原 翔太 173 83 伊 敷
浜松 恭平 161 60 吉野東
10 竹山 健太 175 65 福 平
11 鶴田 翔也 180 70 明 和
12 右田 智貴 168 64 和 田
13 鮫島 和幸 175 75 坂 元
14 坂元 亮哉 168 70 松 元
15 ◎大薗玄太郎 165 67 武 岡
16 南部 地春 170 73 清 水
17 北園 純平 174 68 伊 敷
18 入道 充紘 167 80 付 属
19 有馬 康平 168 63 末 吉
20 丸山 淳平 178 70 大 口
21 池田 健成 174 95 付 属
22 下釜 優次 175 75
23 井手上 稜 175 85 伊敷台
24 北山将太郎 176 72 付 属
25 櫻井 優大 169 63 吉 野
◎は主将
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