<寄 稿>
※この連載は100回を持ちまして終了しました。
 裁判員制度が始まった。候補者通知を受けている方には順に呼び出しがきて、「辞退」ということにならなければ、いよいよ「裁く」仕事です。なぜ? 何をどうするのか。戸惑うことも多いあなたに、必要な情報を少しでもお届けしたい。今年は候補にならなかった方、なりたくない方も、社会で起こっていることの一部として知ってほしい。 
五十嵐二葉 /弁護士


 
番外 [動画]裁判員裁判試金石 五十嵐弁護士語る 2010.11.18掲載
番外 鹿児島市夫婦強殺裁判員裁判 傍聴記 2010.11.18掲載
番外 鹿児島市夫婦強殺裁判員裁判 傍聴記 2010.11.17掲載
番外 予断克服へ重い課題 2010.11.07掲載
番外 鹿児島市夫婦強殺裁判員裁判 傍聴記 2010.11.05掲載
番外 鹿児島市夫婦強殺初公判 傍聴記 2010.11.03掲載
視力があると星座は見えない 2010.07.02掲載
99 供述調書はこう使われる 2010.06.25掲載
98 供述調書はこう作られる 2010.06.18掲載
97 灰色を集めれば黒になるか 2010.06.11掲載
96 自白調書を引き算した 2010.06.04掲載
95 足してはいけない 2010.05.28掲載
94 「真実」が違う 2010.05.21掲載
93 4分の3はまだ水面下 2010.05.14掲載
92 「小沢氏起訴相当」検察審査会 2010.05.07掲載
91 冤罪者は故郷に帰れない 2010.04.30掲載
90 刑事ドラマとの違い 2010.04.23掲載
89 「ない」の証明 2010.04.16掲載
88 中国での日本人死刑 2010.04.13掲載
87 証言を聞きたい 2010.04.09掲載
86 長官銃撃と足利事件の共通点 2010.04.02掲載
85 足利事件DNA鑑定がなかったら 2010.03.29掲載
84 DNA捜査 別の怖さ 2010.03.23掲載
83 死刑か無期か 2010.03.16掲載
82 誰が裁くのか(4)なりたくない 2010.03.09掲載
81 誰が裁くのか(3)死刑は嫌 2010.03.02掲載
80 誰が裁くのか(2)不選任請求・忌避 2010.02.26掲載
79 誰が裁くのか(1)呼び出しと出頭 2010.02.23掲載
78 量刑検索システムのミス 2010.02.16掲載
77 最高実力者の不起訴 2010.02.09掲載
76 「思いつき」で良いか? 2010.02.02掲載
75 「悪魔」か、オーソドックスか 2010.01.26掲載
74 火の粉が降りかかる前に 2010.01.22掲載
73 国会議員の逮捕 2010.01.19掲載
72 裁判員判決を高裁は見直せるか 2010.01.12掲載
71 社会を支える人々 2010.01.05掲載
70 首相の不起訴 2009.12.29掲載
69 裁判官も刑務所を知って 2009.12.22掲載
68 刑務所見学に行こう 2009.12.15掲載
67 何のための守秘義務 2009.12.08掲載
66 「大人げなかった」 2009.12.01掲載
65 「むかついて」いいのか 2009.11.24掲載
64 「責任能力」裁判は無力か 2009.11.17掲載
63 被告の責任能力 2009.11.10掲載
62 広島女児殺害事件の教訓 2009.11.03掲載
61 殺人罪の種類と死刑 2009.10.27掲載
60 裁判員裁判の日程 2009.10.20掲載
59 裁判3~4日は大変か、不足か 2009.10.16掲載
58 証拠の簡略化は裁判員のためになるか 2009.10.13掲載
57 映像裁判は正確か 2009.10.09掲載
56 「書面裁判」から「書面朗読裁判」に 2009.10.06掲載
55 ひと1人の自由を奪う結論 2009.10.02掲載
54 修復的司法 2009.09.28掲載
53 「外に出たら秋の空気を」 2009.09.25掲載
52 刑を修正する 2009.09.22掲載
51 同じ懲役15年 殺人とレイプ 2009.09.18掲載
50 お説教も難しい 2009.09.15掲載
49 尋問は難しい 2009.09.11掲載
48 裁判員制度は憲法違反か(下) 2009.09.08掲載
47 裁判員制度は憲法違反か(上) 2009.09.05掲載
46 裁判員裁判はこう進む 2009.09.01掲載
45 被告人、弁護人、検察官 2009.08.28掲載
44 裁判長と陪席、主任 2009.08.25掲載
43 裁判員で量刑どう決める? 2009.08.21掲載
42 殺意のグラデーション 2009.08.18掲載
41 裁判員裁判の「プレゼン」 2009.08.14掲載
40 裁判員は質問必要か? 2009.08.11掲載
39 裁判員裁判の判決 2009.08.07掲載
38 裁判員裁判の報道 2009.08.05掲載
37 「官」と「員」が制度をきめた 2009.08.04掲載
36 「参審員」「参審制」も日本だけ 2009.07.31掲載
35 「陪審制」と言うのは日本だけ 2009.07.28掲載
34 右手、左手 2009.07.24掲載
33 98円の消しゴムと4億8400万円 2009.07.21掲載
32 全員一致と多数決の違い 2009.07.17掲載
31 ずぶの素人と説示 2009.07.14掲載
30 日本の裁判員制度は陪審か参審か 2009.07.10掲載
29 市民参加司法の試行錯誤 2009.07.07掲載
28 参審裁判とは 2009.07.03掲載
27 陪審から参審へ 2009.06.30掲載
26 裁判官のものの見方 2009.06.26掲載
25 被告は無罪立証の必要はない 2009.06.23掲載
24 えん罪法廷での自白の任意性 2009.06.19掲載
23 なぜ「泣きながら自白する」のか 2009.06.16掲載
22 自白の「信用性」 2009.06.12掲載
21 裁判官の意識が変わらなければ 2009.06.09掲載
20 謝らなければならないのは誰 2009.06.05掲載
19 陪審制とは 2009.06.02掲載
18 裁判員制度のルーツはどこに? 2009.05.29掲載
17 いつ見直すか 2009.05.26掲載
16 捜査が適正かどうか 2009.05.21掲載
15 「何でも聞いてください」 2009.05.19掲載
14 愛することを知らない 2009.05.17掲載
13 裁判官は「自白」を信用する 2009.05.15掲載
12 足利事件 間違ったのは証拠か,裁判か 2009.05.12掲載
11 ミカン、金柑、ナツメ 2009.05.08掲載
10 草彅事件の難しさ2 2009.05.05掲載
草彅事件の難しさ 2009.05.02掲載
物証はウソをつかないか 2009.05.01掲載
証拠って何? 2009.04.28掲載
「裁判員の責任」自覚する市民がいた 2009.04.24掲載
なぜ贈収賄は裁けない? 2009.04.20掲載
司法への信頼は45.7% 2009.04.17掲載
濡れたマッチで火がつくか 2009.04.13掲載
実施1カ月を切って見直し論噴出 2009.04.06掲載
陪審員になる喜び 2009.04.06掲載

 五十嵐二葉(いがらし・ふたば)氏 1968年弁護士登録(東京弁護士会)。九州大学、新潟大学、一橋大学大学院、各兼任講師、山梨学院大学法科大学院教授を歴任。刑法学会、民事訴訟法学会、国際人権法学会、マスコミ学会、日本ペンクラブ等会員。志布志事件にも日弁連の委員として関わる。著書に『犯罪報道』(岩波書店)『刑事司法改革はじめの一歩』『説示がなければ裁判員制度は成功しない』(現代人文社)等


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