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| ▲釣果を披露する柿添賢さん(左)と柴原啓二さん |
早速、交代でまき餌・仕掛けの準備にかかる。私の仕掛けは夜用として竿(さお)1.2号、道糸4号、夜用ウキ、クッション水中、ハリス4号、針8号。
餌を瀬際にまきながら仕掛けを投入。アタリなし。何投か仕掛けを打ち返していると隣で竿を出していた柴原さんが、全層釣法(海面から海底まで魚のいるところまで仕掛けを運び、くまなく探る釣り方)での仕掛け。1投目でいきなり45センチのオナガグロを仕留めた。
私は、たなを3ヒロに変更。まき餌との同調を心がけ流した。すると、ウキの頭を10センチほど押さえるアタリが来る。ところが、それ以上持っていかない。
同じ要領で流しているとまたウキを押さえるので少し仕掛けを引き戻し誘いをかける。
すると勢いよくウキが消え、竿引きのアタリとなる。アワセを入れるとズッシリとした力強い引きが返ってきた。
慎重に突っ込みを交わし浮かせた。64センチの大物だった。明け方までの釣果は50センチクラスを私が4匹、柴原さんも4匹だった。
午前8時ごろ、仕掛けを昼用に切り替えた。道糸セミフロートライン3号、ウキ止め、ハリス3号とした。柴原さんも道糸3号、ハリス3号の仕掛けに替えた。
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ワールドチャンピオン柴原さんの釣りは見事だった。
まき餌を2、3杯まき、仕掛けを投入。投入した仕掛けをまき餌まで引き戻す。レバーブレーキのリールで、道糸の張りを調整しながら道糸を出していく。投入したウキが勢いよく消えた。最高の引きをしている見事な竿さばきを見せながら、やり取りをしている。強烈な引きを見せていたオナガグロも観念し浮いてきた。66センチの立派なオナガグロだった。
このあとそれぞれ3−4匹を追加したところで納竿となった。最高の釣りを与えてくれた瀬を洗い流し、帰りの船に乗った。










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