鹿児島市桜ケ丘3丁目の会社員で、イシダイを狙い10年目。8日、南さつま市坊津町坊の黒子島で釣った。水深17メートル。曇りでなぎだった。
イシダイざお、両軸リール、道糸20号、瀬ずれワイヤ36番(1ヒロ)、誘導テンビン、重り20号、ハリスワイヤ38番(長さ30センチ)、イシダイ針15号。餌はガンガゼウニの1個掛け。
午前7時に開始。あたりがないため、ウニに切り込みを入れエキスを出して集魚効果を高めたところ、すぐにあたりがあった。「上げるまでの5分間、体ごと引っ張り回された」

<2008/01/31本紙掲載>
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水温が下がり、イシダイが好調だ。枕崎市の園田釣具店によると、このまま水温が18度前後に安定すれば、2月以降も楽しめるという。大物を釣った3人に話を聞いた。
餌のウニに切り込み
5.1キロ、坊津・黒子島 鈴木 栄一さん(36)
![]() 上げるまで油断しない
4.7キロ、坊津・カゴ瀬 大山 健一さん(65)
![]() 南九州市川辺町宮の会社員でイシダイ歴30年。5日、南さつま市坊津町泊のカゴ瀬で釣った。狙った層は水深18メートル。天候は晴れだった。
仕掛けはイシダイざお、太鼓リール、道糸22号、瀬ずれワイヤ(1ヒロ)、ハリスワイヤ7号(長さ30センチ)、捨て重り15号、手研ぎ針17号。餌はガンガゼウニ。 午前8時ごろ、餌だけ取られるため、そーっと30センチ上げて誘いをかけると強烈な引きが襲った。海面近くで潜られることが3回続き5分後に上げた。「最後までは油断禁物。大きめの針を使って、針が魚の口の内側から外に突き抜けたら、何度潜られても外れない」と話す。 アラカブ狙いでヒット
4.5キロ、祇園之洲沖 蒲生地 吉秀さん(54)
![]() すし店「喰膳こころ」(鹿児島市新町)の板前で釣り歴半年。同市祇園之洲沖で2日、釣り上げた。水深約100メートル。風、波ともに強かった。
アラカブ狙いで電動リール、道糸6号、ゴムクッション(太さ2.5ミリ、長さ1メートル)、L型テンビン、まき餌カゴ、重り100号、ハリス6号(1ヒロ)、アジ針の3本針で付け餌は生オキアミ。 帰る直前の午後2時40分、さお先が海中に引き込まれた。電動リールが効かず、同乗者と2人がかりで糸をたぐり寄せ、10分かけて上げた。「よくハリスが切れなかったものだ。一生に一度のことだろう」と喜ぶ。 |









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