南日本新聞のウェブサイト373news.comです

メニューをとばして本文へ移動します
九州電力
県内ニュース スポーツ 社  説 南 風 録 黒ヂョカ 映画案内 きょうの催し 気象情報 おかいもの
桜島ライブカメラ 動画歳時記 懐かしフォト 焼酎蔵めぐり サッカー王国 こどものページ そいじゃが通信 母 校 便 り 見学アルバム

鹿児島わくわく釣行記
<2008/01/10 本紙掲載>
アラカブ手軽に 桜島港で初心者対象教室に参加
 堤防から簡単な仕掛けで狙えるアラカブ。グロテスクな外見ながら、お造りや空揚げはおいしいため人気は高い。国民宿舎レインボー桜島(鹿児島市桜島横山町)が昨年末に開いた初心者対象のアラカブ釣り教室に参加した。
(文化部・勝目博之)
底狙い 釣れたら次々場所変えて
▲桜島港でアラカブを狙う参加者=2007年12月23日
 教室には幼児からお年寄りまで30人が参加。営業係の篠原臣さん(25)の指導のもと、桜島港で午前9時から2時間半ほどアラカブを狙った。
 ブラクリ仕掛けで、重りは8号。2分の1から3分の1にカットしたキビナゴを針にかける。オキアミでも可。アラカブは底の岩の近くや穴の中、消波ブロックのすき間などにいるという。この日は快晴で風は強く、波も少しあった。水深は3−4メートルで、足元付近に仕掛けを投入した 。
 1投目はいきなり根がかり。篠原さんは「底狙いだが、岩に引っかからないよう、仕掛けが底に付いたら少し浮かせてじっと待って」。2、3投目は餌だけ食われた。「さお先を海面に近づけて。風が強いと糸がふけてあたりが分からない」
▲初めての獲物に笑顔の井上輝心さん
 4投目で10センチのアラカブがヒット。引き続き同じポイントで狙い続けるが、全くあたりがない。「アラカブは動かないので、釣ったら別の場所を狙って。あたりがないときは、さおをしゃくって餌を動かし、食い気を誘って」と篠原さん。
▲9匹と大漁だった大園義三さん
 全くの初心者ながら2匹釣った宮内小6年の井上輝心(ひかる)さん(12)=霧島市隼人町内山田=の近くに移動した。「ビクビクッとあたりがあり、食いつくまでしばらく待って上げた」と井上さん。助言通り実行すると1投目で12センチが釣れた。
 記者は2匹止まりだったが、大園義三さん(39)=鹿児島市武岡5丁目、公務員=は10−20センチを9匹釣った。やはり場所をひんぱんに変えており、「餌だけ取られないように、キビナゴの目付近の固い所に針を通した」とコツを話した。
 持ち帰って空揚げに。白身がおいしくて2匹では物足りなかった。
 レインボー桜島=099(293)2323=ではレンタルさお(大人1050円、子ども750円)もしている。


わくわく釣行記index
 

ピックアップ
ニュース・コラム
情報
スポーツ
オリジナルコンテンツ
 
 
 
県内ニュース スポーツ 社  説 南 風 録 黒ヂョカ 映画案内 きょうの催し 気象情報 おかいもの
記事・画像等の一切の無断転載、二次利用をお断りいたします。これらの著作権は南日本新聞社または各情報提供者にあります。