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動画歳時記 Indexへ■ 幸田の棚田 田植え 2007/06/17
日本の棚田百選の湧水町「幸田(こうだ)の棚田」で6月17日、第11回産直交流田植えがあった。田植えを通して同町の自然や文化に触れてもらおうと、霧島山麓(さんろく)湧水町観光協会が主催。鹿児島市内などから9家族約30人が参加した。参加者たちは標高648メートルの国見岳からの湧き水がはった水田に素足で入り、泥んこになりながら10アールほどの田んぼを約1時間半かけ手植えした。植えた苗は約15センチ。収穫期になると80センチほどになるという。10月中旬には稲刈り体験もあり、早くも黄金色の収穫を心待ちにする声が聞こえた。
◆ 湧水町
参加者は田んぼに一列に並び、目の前に引かれたひもの目印に合わせて苗を植えた。
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田植え後の慰労会「さなぼり」。田んぼの所有者や地元農家からおはぎなどの手料理が振る舞われ、参加者の労をねぎらった。
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苗を植え終わると、プラスチックでできた畦波(あぜなみ)をあぜ道に沿って設置。田んぼの漏水防止効果と、山間部などでは冷たい湧き水に苗が浸らないようにする効果がある。
<静止画>
湧水町幸田の棚田。江戸中期に積み上げられた石垣は武者返しになっており、全国の棚田でも珍しい形状という。1999年7月に農林水産省が選定した「日本の棚田百選」にも選ばれている。
<静止画>










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