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■ 曽我どんの傘焼き 03/07/26
鹿児島の夏の伝統行事、曽我どんの傘焼き(鹿児島三大行事保存会主催)が26日夜、鹿児島市の甲突川南洲橋近くの河畔で行われました。曽我どんの傘焼きは、鎌倉時代に曽我兄弟が父のあだ討ちの際、傘をたいまつ代わりに燃やした故事にちなむ伝統行事です。夜空高く舞い上がる炎と、「パン、パン」と竹がはじけるたびに多くの見物客から歓声があがりました。
◆鹿児島市 甲突川
傘焼きの準備が終わったやぐら。色とりどりの和傘約500本が組み付けられ、川べりの遊歩道などには多くの見物客が詰めかけた
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しめこみ姿の稚児が登場、曽我兄弟の歌を歌いながらやぐらの回りを練り歩いた。剣舞や野太刀自顕流の演舞も奉納された
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いよいよ「傘焼き」。午後8時すぎ、たいまつでやぐらに点火すると積み重ねられた和傘が一気に燃え上がる。夜空を焦がす炎が川面を赤々と照らしていた
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