鹿児島市東千石町の鹿児島商工会議所ビル1階にある好日山荘鹿児島天文館店の入り口ガラスに「通年ウオーキング基地」と書かれたシールが張ってあるのに気付いた。「通年」とはどういう意味か、「基地」とはどういう意味か。
同店ストアマネジャーの江口勝義さん(49)によると同店は日本ウオーキング協会(東京都文京区湯島)が認定した鹿児島市のイヤーラウンド(通年)ウオーキングコースの起・終点になっている。だから「通年」「基地」だった。
コースは3つあり、(1)甲突河畔、ザビエル公園、歴史と文化の道、南洲公園、多賀山、石橋公園、みなと大通りを巡る10キロ(2)甲突河畔、ザビエル公園、歴史と文化の道、桜島溶岩道、みなと大通りを巡る12キロ(3)(1)に桜島溶岩道を加えた15キロ。1年ほど前に認定された。
認定スタンプを押してもらうパスポート(200円)を買い、参加料(1回200円)を払えば誰でも参加できる。「完歩した」という自己申告を積み重ねて、節目節目に協会の機関紙に氏名が掲載されることが参加者の励みになっている。全国の認定コースは160。なかでも鹿児島のコースは人気があるという。
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